フライパンでお餅がくっつかない!プロ直伝の焼き方と絶品レシピ
フライパンでお餅がくっつかない!プロ直伝の焼き方と絶品レシピの主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
料理研究家や調理現場のプロが実践する、最も確実でお餅を美味しく焼き上げる基本手順をご紹介します。ポイントは「火加減の制御」と「蓋の活用」です。
ステップ1:コールドスタート(火をつける前に並べる)
フライパンに火をつける前に、お餅同士がくっつかないよう2cmほどの間隔を空けて並べます。フッ素樹脂加工のフライパンであれば油を引く必要はありません。
ステップ2:弱火で点火し、すぐに蓋をする
点火したら火加減は必ず「弱火」に設定します。ここでお餅をフライパンで焼く際に蓋をする理由は、フライパン内部をオーブンのような密閉熱対流状態にし、お餅自身の持つ水分を水蒸気として循環させ、芯まで均一に熱を通すためです。蓋をしないと表面だけが焦げて中が固いまま残ってしまいます。
ステップ3:片面3〜4分、返して2〜3分
蓋をした状態で約3〜4分加熱すると、底面にきれいなきつね色の焼き色が付きます。裏返して再び蓋をし、さらに2〜3分加熱します。お餅がぷっくりと膨らみ、表面を軽く押して弾力があれば完成です。
なお、テフロン加工が劣化した古いフライパンを使用する場合や、絶対に洗い物を増やしたくない場合は、フライパンにお餅専用としてクッキングシートを敷くのが最も有効な裏ワザです。熱伝導を邪魔することなく、後片付けも紙を捨てるだけで完了します。