うんこは英語で?ネイティブが使う表現と汚い言葉の言い換え一覧
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アメリカ英語とイギリス英語の違いは、単語の選択だけでなく品詞の使い方にも表れる。アメリカでは「poop」を動詞として使うのが一般的で、「I have to poop.(うんこしたい)」という表現が自然だ。一方、イギリスでは「I need a poo.(うんこが必要だ)」のように名詞として使う傾向が強い。
さらに、赤ちゃん言葉のバリエーションも異なる。アメリカでは「poopy(プーピー)」という形容詞形が使われ、「poopy diaper(うんちのおむつ)」という表現が定番だ。イギリスでは「pooey(プーイー)」が使われることが多く、こちらも「pooey nappy(うんちのおむつ)」のように用いられる。
スラングの領域では、アメリカ英語の「crap」がイギリスでも通じるが、イギリス固有の表現として「bog(ボグ)」や「turd(タード)」も存在する。「turd」は日本語の「うんこ」よりもやや硬質で、どちらかといえば「糞の塊」に近いニュアンスだ。ただし、いずれもフォーマルな場面では避けるべき下品な表現であることに変わりはない。
発音面では、「poop」はアメリカ・イギリスともに「プープ」で通じるが、イギリス英語の「poo」は「プー」と伸ばすだけなので、より簡単だ。しかし「poo」だけで会話すると、アメリカ人には「pool(プール)」や「poor(プア)」と聞き間違えられる可能性があるため、文脈で補うか「poop」を使うのが安全である。