花*花『さよなら大好きな人』歌詞の真相|失恋歌ではない誕生秘話と現在
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インディーズ時代から関西の音楽シーンで絶大な支持を集めていた花*花は、メジャー第1弾シングル『あ〜よかった(setagaya mix)』の特大ヒットに続き、2000年10月25日にメジャー2ndシングルとして『さよなら 大好きな人』をリリースしました。
本楽曲が爆発的な知名度を獲得する決定打となったのが、TBS系日曜劇場『オヤジぃ。』のドラマ主題歌(挿入歌)への抜擢です。名優・田村正和が演じる頑固で口うるさい父親と、黒木瞳、広末涼子、水野美紀、岡田准一らが演じる家族が織りなすホームドラマのクライマックスで流れる哀愁を帯びた旋律は、視聴者の涙腺を激しく刺激しました。ドラマの最高視聴率は28.0%を記録し、主題歌もオリコン週間シングルチャートで最高2位を記録、累計60万枚を超えるロングセラーを達成します。
同年末には『第51回NHK紅白歌合戦』への初出場を果たし、ピアノ2台を向かい合わせて息の合ったハーモニーを響かせるこじまいづみとおのまきこのデュオスタイルは、平成のJ-POPシーンに鮮烈な足跡を刻みました。