三角関数の合成公式は丸暗記不要!加法定理と図解で即マスターする極意
三角関数の合成公式は丸暗記不要!加法定理と図解で即マスターする極意の全貌を詳しく解説してご紹介します。
受験生が最も失点しやすいのが、係数に負の符号(マイナス)が含まれるケースです。三角関数の合成公式 符号ミスの防ぎ方として有効な三角関数の合成公式 裏ワザ解法は、「式を変形していじるのではなく、座標平面上の象限にそのまま点を打つ」ことです。
例えば $-\sin\theta + \cos\theta$ であれば、点 $P(-1, 1)$ を平面上に取ります。第2象限に点が位置するため、角度 $\alpha$ は迷うことなく $\frac{3}{4}\pi$($135^\circ$)と決まります。「マイナスを括り出そうか」「$\cos$ の中身はどうなるか」といった無駄な思考を挟む余地がありません。
また、応用発展として頻出する三角関数の合成 cos合成のやり方についても整理しておきましょう。問題文に「$\cos$ で合成せよ」と明記されている場合や、物理の単振動のフェーズ解析などでは $\cos$ 合成が威力を発揮します。各アプローチの違いを以下の比較表にまとめました。