東経大国分寺キャンパス激変!就職と新拠点が放つ知られざる実態
東経大国分寺キャンパス激変!就職と新拠点が放つ知られざる実態を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。
スマートに編集された大学案内パンフレットや、大学公式のYouTubeチャンネルで発信される華やかなPR動画だけでは、キャンパスの生々しい実情までは掴みきれない。そこで、昼休みの学生食堂で複数の在校生に直接マイクを向けた。
「正直、入学前は郊外キャンパスということで少し地味なイメージを持っていました。でも、入ってみると国分寺駅周辺の個人経営カフェや飲食店との距離が近く、居心地は最高です。何より空きコマに集中して作業できる個人ブースが各棟に増えたので、課題を大学内で完璧に片付けられるのがありがたい」(3年生・男子学生)
一方で、手厳しい意見も聞かれた。
「再開発で新しい棟はホテルのように綺麗ですが、古い校舎との落差はまだ少しあります。あと、坂道が多いので移動でたまに息が上がりますね。ただ、教員との距離が近くてオフィスアワーに気軽に質問へ行ける風通しの良さは、大規模マンモス校にはない魅力だと思います」(2年生・女子学生)
彼らの言葉からは、見栄えの良いプロモーション用の美辞麗句ではない、生活者としての確かな実感が滲み出ていた。