【モーニング娘。歴史を変えた「功労者」3人の真実と現在地】
【モーニング娘。歴史を変えた「功労者」3人の真実と現在地】の要点を詳しく解説してご紹介します。
モーニング娘。の黄金期と同時期に、日本のインターネット文化は急速に発展した。1990年代末から2000年代初頭にかけて、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)や個人ホームページ、そして黎明期のブログなどで、モーニング娘。に関する議論が活発に行われた。
当時のネットの反応を検証すると、後藤真希加入時の賛否が特に激しかったことがわかる。「後藤が入ってからの方が好き」「いや、安倍なつみの方が……」という意見が交錯し、今で言う“推し文化”の原型が生まれた。また、中澤裕子のバラエティ進出に対しては「アイドルとしてどうなのか」という批判もあったが、結果的にその戦略がグループの寿命を延ばした。
さらに、安倍なつみの卒業報道が流れた2003年当時、ネット上では「絶対にありえない」「何かのデマでは」といった投稿が相次いだ。公式発表によると、安倍の卒業は「自身のソロ活動に専念するため」とされたが、当時のファンの間では様々な憶測が飛び交い、それが後の“都市伝説”的な言説にまで発展した。