乾燥肌にパウダーはNg?粉吹き防ぎ崩れないツヤ肌を叶える新常識

乾燥肌にパウダーはNg?粉吹き防ぎ崩れないツヤ肌を叶える新常識について見逃せない 事実を厳選して解説いたします。

Q1:日焼け止めと下地、クッションファンデだけで仕上げていますが、本当にパウダーは必要ですか?
A1:はい、必要です。クッションファンデーションに含まれる高濃度のエモリエントオイルは、空気中の酸素に触れることで時間の経過とともに酸化し、肌のバリア機能を刺激します。また、物理的な被膜がないと摩擦に弱く、マスクの擦れでベースメイクが剥がれてしまいます。無色透明でオイルコーティングされた微粒子パウダーを薄く重ねることで、ツヤを殺さずにベースメイクを固定し、外部刺激から肌を守ることができます。

Q2:パウダーをつけると白浮きして顔色が悪く見えてしまいます。色選びのコツは?
A2:白浮きを防ぐには、「ルーセント(無色・トランスルーセント)」タイプを選ぶのが基本です。さらに透明感と血色感を両立させたい場合は、わずかにラベンダーやピンクのニュアンスを含んだ微細パール配合の処方を選ぶと、乾燥肌特有の夕方の黄ぐすみを光の補色効果で自然に打ち消すことができます。ベージュの色味が濃いパウダーは、乾燥した部分に粉が溜まって色ムラになりやすいため注意が必要です。

Q3:パフとブラシ、乾燥肌には結局どちらがおすすめですか?
A3:理想は「毛足の長い極細ブラシ」です。密度の高すぎるパフで強く擦り付けると、摩擦によって角質が剥がれ、粉吹きの引き金になります。ふんわりとしたブラシで粉を払うように乗せるのが最も肌に優しく、薄膜に仕上がります。ただし、外出先での携帯用としては、肉厚でベルベットのような起毛パフを使い、滑らせずに「ポンポンと垂直に優しく置く」使い方が推奨されます。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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