うつ病入院のリアルな実態と体験談|費用や閉鎖病棟の過ごし方を解説
うつ病入院のリアルな実態と体験談|費用や閉鎖病棟の過ごし方を解説の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
精神科病棟は安全管理が最優先されるため、持ち込める私物には独自のルールが設けられています。うつ病の入院持ち物リストを作成する際は、病院の規定を事前に確認することが欠かせません。
入院時に必ずチェックされるのが危険物の有無です。刃物類(ハサミ、カミソリ、爪切り)はもちろんのこと、ガラス製品、陶器、ライター、さらにはパーカーのフード紐や靴紐、ベルトといった「紐状のもの」も預かり対象になるケースがあります。爪切りや髭剃りは、必要なときにナースステーションで借りてその場で使用するのが一般的です。
一方で、実際の入院体験から「持って行って本当に役立った」と評価が高いアイテムには以下のようなものがあります。
第一に、病棟内の物音や同室者の生活音を遮断するための「耳栓」や「アイマスク」。第二に、脱ぎ履きがしやすく紐のない「スリッポン型のスニーカー」。そして、スマホ制限下でも退屈せずに脳に負荷をかけない「漫画」「塗り絵」「クロスワードパズル」「ラジオ」などです。また、院内のコインランドリー用に小銭や洗濯ネットを多めに用意しておくと不便を感じずに済みます。