トイ・ストーリー2のキャラクター一覧!新キャラの裏設定と声優の真相
トイ・ストーリー2のキャラクター一覧!新キャラの裏設定と声優の真相に関する最新のニュースを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。
本作には、映画ファンやカルチャー好きを唸らせる数々のオマージュやトリビアが綿密に仕組まれています。
悪の帝王ザーグとバズの「衝撃の親子関係」
アルのトイ・バーンのエレベーターシャフト内で繰り広げられるバズ(ベルト付きのニューバージョン)とザーグの決闘シーンは、映画史に残る名作『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』の完全なパロディです。「お前が父を殺した」「違う、私がお前の父親だ!」という台詞のやり取りを経て、ザーグが突如として父親としての情に目覚め、キャッチボールに興じる結末は観客を大いに笑わせました。
馬のブルズアイが見せる驚きのキャラクター設定
ウッディの愛馬ブルズアイは、馬でありながら「人懐っこい大型犬」のような挙動を見せます。ピクサーのアニメーターたちは、馬の骨格をベースにしつつも、ゴールデンレトリバーなどの犬の動作を徹底的に研究してアニメーションを構築しました。鳴き声は本物の馬の声を加工したサウンドエフェクトが使用されており、言葉を発しないながらも表情と仕草だけで圧倒的な感情表現を実現しています。
ウィージーの喉が治った理由とラストシーンのジャズ
埃をかぶって棚の上に放置され、喉の鳴き笛が壊れていたペンギンのウィージー。物語のラストでアンディのママに修理され、新品の鳴き笛を手に入れた彼は、突如として渋い美声のジャズシンガーへと変貌します。原語版は名歌手ロバート・グーレ、日本語吹き替え版はジャズボーカリストの鈴木康夫氏が担当し、名曲『君はともだち(You've Got a Friend in Me)』をビッグバンド風に熱唱するフィナーレは圧巻です。
ツアーガイドバービーの登場シーンと大人の事情
アルのトイ・バーンで車を運転し、ウッディ救出隊を案内するツアーガイドバービー。実は第1作の段階でピクサーはマテル社にバービーの出演をオファーしていましたが、「映画がヒットするか不明」「バービーに特定の固定イメージをつけたくない」という理由で断られていました。しかし第1作の世界的大ヒットを受けてマテル社が方針を転換し、満を持して第2作で大々的な登場を果たしたという有名な裏話が存在します。