果汁2倍!知らなきゃ損するレモンの切り方裏技と用途別プロの極意
果汁2倍!知らなきゃ損するレモンの切り方裏技と用途別プロの極意にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
唐揚げや生牡蠣にレモンを絞った瞬間、料理の上にポロポロと種が落ちてしまい、箸で拾い集める羽目になった経験は誰にでもあるはずです。このストレスは、くし形切りにする際の手間ひとつで解消できます。
美しく種のないくし形切りを作る手順は至ってシンプルです。まずレモンの両端(ヘタとお尻)を切り落とし、縦半分にカットします。断面の中央に見える白い筋(芯)に沿って、種が集中して埋まっています。ここで中心の白いワタ部分を包丁で薄くV字に削ぎ落とす「背落とし」を行うと、隠れていた種が綺麗に表面へ顔を出します。あとは包丁の刃先で軽く弾くだけで、種を完全に取り除くことが可能です。
居酒屋や定食で唐揚げにレモンが添えられる際、輪切りではなくくし形切りが選ばれるのには明確な理由があります。くし形は親指と人差し指で両端をホールドしやすく、狙った一点に向かって果汁をコントロールして噴射できるためです。衣のカリッとした食感を損なわずに必要な部分だけ酸味を効かせられる、理にかなった形状なのです。