中国道「魔のカーブ」はどこ?事故多発地点の真相と安全対策を徹底解説
中国道「魔のカーブ」はどこ?事故多発地点の真相と安全対策を徹底解説について知っておくべき 注意点を分かりやすく解説いたします。
中国道の山岳区間や魔のカーブを無事故で走破するためには、高速道路特有のハイペースな運転感覚を捨て、山道(ワインディングロード)を走る意識を持つことが欠かせません。
もっとも重要な鉄則は、「カーブに入る前の直線区間で完全に減速を終わらせる(スローイン・ファストアウト)」ことです。カーブの旋回中に慌ててブレーキを踏むと車体が不安定になり、荷重移動によって後輪が滑り出す原因になります。カーブの手前に設置された制限速度標識(80km/hや60km/h)を目安に、あらかじめフットブレーキとエンジンブレーキを併用してスピードをしっかりと落としておく必要があります。
さらに、下り坂が続く区間では、シフトダウン(DレンジからマニュアルモードやB/Sレンジの活用)を行い、エンジンブレーキを積極的に効かせてフットブレーキのフェード現象を防ぐことが重要です。雨天時や冬期は、タイヤの溝の残量と空気圧を走行前に点検し、急ハンドル・急ブレーキ・急加速の「3つの急」を徹底して排除することが、魔のカーブを安全に乗り越える絶対条件となります。