なぜ運ぶと緩む?持ち上げずに絶対崩れない「雑誌の縛り方」徹底解説

なぜ運ぶと緩む?持ち上げずに絶対崩れない「雑誌の縛り方」徹底解説についての疑問解決ガイドをご紹介します。

Q1:ビニール紐と紙紐、資源ごみに出すならどちらが良いですか?
A1:お住まいの自治体ルールに従うのが第一ですが、製紙リサイクルの観点では「紙紐」が推奨されます。紙紐であれば回収後に紐を外す工程が不要となり、そのままパルパー(溶解炉)へ投入できるためです。ただし、強度が心配な重い雑誌束の場合は、PP平テープ(ビニール紐)を使用しても大半の自治体で回収対応しています。

Q2:雑誌のサイズがバラバラな場合、崩れにくくする並べ順はありますか?
A2:はい、明確なルールがあります。最も面積が大きい大判雑誌やカタログを「最下段」と「最上段」に配置し、小さな文庫本やB5サイズの雑誌を中間に挟み込む「サンドイッチ構造」にしてください。外周が均一な平面になるため、紐の張力が全体に均等にかかり、中身のすっぽ抜けを完全に防止できます。

Q3:縛った雑誌を持つと、紐が手に食い込んで激痛が走ります。対策はありますか?
A3:紐の持ち手部分に「トイレットペーパーの芯」や「短く切った段ボール片(細長く丸めたもの)」を通すと、接触面積が広がり重さが分散されて全く痛くなくなります。また、持ち手用の紐を二重にして指全体にかけるだけでも体感重量を大幅に軽減できます。

Q4:雑誌の付録(CD/DVDや化粧品サンプル)がついたまま縛っても大丈夫?
A4:付録がついたまま出すのは厳禁です。プラスチック、不織布、アルミパウチなどは古紙再生機器の故障や紙の品質劣化を招く「禁忌品」に指定されています。必ず本誌から切り離し、付録類は可燃ごみや不燃ごみなど素材に応じた分別区分で処分してください。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest