琵琶湖花火の偽チケット詐欺が急増!なぜ騙される?巧妙な手口と防衛策
琵琶湖花火の偽チケット詐欺が急増!なぜ騙される?巧妙な手口と防衛策について詳しく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。
夏の滋賀を彩るびわ湖大花火大会。例年30万人以上が詰めかける超人気イベントだけに、公式の先行抽選や一般販売は一瞬で完売する。この「どうしても手に入れたい」という市民の切実な心理を、詐欺グループは見逃さない。
X(旧Twitter)やInstagram、ThreadsといったSNS上では、「急用で行けなくなった」「家族の都合で余っている」といった投稿が溢れ返る。定価、あるいはわずかな上乗せ価格で譲る姿勢を見せ、相手を安心させるのが定石だ。ダイレクトメッセージ(DM)でのやり取りに誘導された被害者は、相手から送られてくる身分証明書の写真(実は他人の盗用画像)を信じ込み、PayPayなどの電子マネーや指定口座へ即座に送金してしまう。