グレビレアピーチアンドクリームが突然枯れる理由と失敗ゼロの極意
グレビレアピーチアンドクリームが突然枯れる理由と失敗ゼロの極意の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。
グレビレア ピーチアンドクリームの樹勢は非常に旺盛で、放任すると枝が四方八方に奔放に伸び、株元が間延びして下葉が枯れ上がる「乱れ姿」になりがちです。整ったドーム状のフォルムを保ち、次々と花芽をつけさせるには適切な剪定が欠かせません。
本格的な剪定時期は、花が一巡した春の終わり(5月下旬〜6月)がベストです。枝の長さを全体的に3分の1から半分程度まで切り戻すことで、枝分かれが促進され、秋に向けた花芽の数が飛躍的に増加します。また、花が終わった花穂をそのまま残すと結実にエネルギーを奪われるため、花色が褪せたら花茎の根元から小まめにピンチ(花がら摘み)を行うのが長期開花の秘訣です。
ただし、秋深まる11月以降の強剪定は厳禁です。剪定刺激で出た柔らかい新芽は寒さに極めて弱く、冬の冷気で枯れ込み、株全体へダメージを波及させる原因になります。冬場は枯れ枝や内側に密集した小枝を透かす程度の軽微なメンテナンスにとどめてください。