フランス外人部隊で戦う日本人の実態|過酷な選考と給料・現在の真相
フランス外人部隊で戦う日本人の実態|過酷な選考と給料・現在の真相の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
部隊での生活において、多くの人が関心を寄せるのが待遇面です。フランス外人部隊の給料は、フランス陸軍の正規兵と同水準が保証されています。
入隊初年度の兵卒における基本手取り額は月額約1,500ユーロ〜1,600ユーロ(日本円で約24万〜26万円)程度からスタートします。住居や食事、被服は軍から無償提供されるため、基本給の多くを貯蓄に回す隊員も目立ちます。
ただし、部隊ごとの手当によってフランス外人部隊隊員の年収には大きな差が生まれます。特にコルシカ島カルヴィに拠点を置く最精鋭、第2外人落下傘連隊(2e REP)に配属された場合、落下傘降下手当などが加算され、基本給は月額2,000ユーロを超えます。さらに海外派遣任務(OPEX)や海上警備任務に就いた場合、危険手当として基本給の2倍から3倍の手当が支給されるため、年収ベースで500万円〜800万円以上に達することも珍しくありません。