ラッシュガードとは?水着との違いや下に着るものの正解を徹底解説

ラッシュガードとは?水着との違いや下に着るものの正解を徹底解説について知っておくべき 理由を分かりやすく解説いたします。

Q1:水着を持っていません。ユニクロのエアリズムや普段のブラジャーの上にラッシュガードを着て泳いでも良いですか?
A1:避けるべきです。エアリズムなどの日常用吸汗速乾インナーや通常の下着は、プール水の高濃度塩素に耐えうる設計になっておらず、数十分で繊維が劣化して生地が透けたり、色落ちしたりします。さらに、水を含むとフィット性を失って水中でずり上がります。必ず水着または「耐塩素加工」が施された水着用アンダーウェアを着用してください。

Q2:黒色と白色では、紫外線カット率にどれくらいの違いがありますか?
A2:製品に「UPF50+」の公的認証マークが付いている場合、色による日焼け防止効果の差はほとんどありません(どちらも98%以上カットします)。ただし、白色は濡れた際に肌やインナーの色が透けやすいため、透け防止には濃色(黒、ネイビー、チャコール等)を選ぶか、厚手の生地を選択するのが安全です。一方で、黒色は太陽熱を吸収しやすいため、直射日光下では白色よりも表面温度が高くなりやすいという熱特性のトレードオフが存在します。

Q3:ラッシュガードを着たまま海に入ると、クラゲに刺されるのを防げますか?
A3:生地で直接覆われている部分に関しては、クラゲの毒針が皮膚に到達するのを物理的に防ぐ高い防御効果を発揮します。ただし、袖口と手袋の隙間、首元、足首など、生地と肌の境界線部分は刺される危険が残ります。クラゲが多発する海域では、長袖・ハイネック・トレンカ(足の甲まで覆うタイプ)を隙間なく着用することが肝要です。

Q4:洗濯機で洗っても大丈夫ですか?長持ちさせる手入れ方法を教えてください。
A4:使用後は直ちに水道水で押し洗いし、塩素や海水の塩分、砂を落とすことが最優先です。洗濯機を使用する場合は、ファスナーを閉めて洗濯ネットに入れ、「手洗いコース(弱水流)」で中性洗剤を使用してください。塩素系漂白剤や柔軟剤の使用、乾燥機の熱はポリウレタン糸を急速に破壊するため厳禁です。脱水後は直射日光を避け、風通しの良い日陰で吊り干しするのが長持ちさせる秘訣です。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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