ぐでたま人気の理由と現在!アニメ終了の真相から名言まで徹底解明
ぐでたま人気の理由と現在!アニメ終了の真相から名言まで徹底解明を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。
サンリオキャラクターといえば、ハローキティやシナモロールのように、前向きで愛らしく人々を笑顔にする存在が王道でした。その常識を根底から覆したのが、2013年に誕生した「ぐでたま」です。
開発を手がけたのは、サンリオのデザイナーであるAmy(エイミー)氏。自宅で卵かけご飯を食べていた際、器の中でドロッと横たわる黄身の姿を見て「なんだかやる気がなさそうで、今の世の中の人たちみたいだな」と直感したことがすべての始まりでした。不況や過密な競争社会の中で、頑張りたくても頑張りきれない若者のリアルな空気感が、無防備な卵の姿と完全に重なったのです。
同年に開催された社内企画「食べキャラ総選挙」では、鮭の切り身をモチーフにした「KIRIMIちゃん.」に惜しくも敗れ2位となりました。しかし、白身の上でだらしなく寝そべり、プリッとしたお尻を向けながら「だりぃ…」とつぶやく異様なビジュアルは、一般投票の段階からネット上で凄まじい反響を呼び、異例のスピードで本格展開へと舵が切られました。