『ウゴウゴルーガ』現在の姿に衝撃!終了の真相とCg革命の裏側

『ウゴウゴルーガ』現在の姿に衝撃!終了の真相とCg革命の裏側の特集記事を解説します。役立つ情報が満載です。

『ウゴウゴルーガ』の代名詞といえば、画面を縦横無尽に飛び交う奇怪で魅力的なCGキャラクターたちです。子役2人とリアルタイムで会話を繰り広げるシステムは当時世界最高峰の技術であり、その声を担当したキャスト陣も極めて豪華かつ異色な顔ぶれでした。

番組の進行役でもあった「テレビくん」は、巨大なブラウン管テレビの姿をしたメインキャラクターです。その声を担当していたのは、フジテレビの音響効果スタッフであった真島淳さん。プロの声優ではなく制作スタッフを起用したことで、独特の脱力感と生々しいアドリブが生まれ、番組の代名詞となりました。

さらに脇を固めるキャラクター陣には、日本を代表する実力派声優や俳優がキャスティングされていました。

人生の悲哀を語る「おやじ虫」の声は、『巨人の星』の一徹役などで知られる大御所声優の柴田秀勝さんが担当。重厚な美声で語られる不条理なぼやきは、大人の視聴者を唸らせました。また、強烈なビジュアルで子どもたちに衝撃を与えた「プリプリ博士」には、怪優として名高い嶋田久作さんを起用。白塗りの怪異な風貌と低音ボイスが早朝のお茶の間に強烈なインパクトを残しました。

その他にも、毒舌な「シュールくん」(声:鹿島敦さん)、可憐な「トマトちゃん」(声:國府田マリ子さん)、「プラネットちゃん」(声:井上喜久子さん)、「ロボットくん」(声:伊武雅刀さん)など、今振り返ればサブカルチャーと声優界のレジェンドが集結した奇跡の布陣でした。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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