競馬の枠順で勝率は激変!内枠外枠の有利不利と回収率アップの鉄則
話題沸騰中の 競馬の枠順で勝率は激変!内枠外枠の有利不利と回収率アップの鉄則について、多角的な視点を整理して公開しています。
枠順の有利不利を分析する際、絶対に押さえておくべきなのが「芝」と「ダート」における根本的な傾向の違いです。
・芝コース:基本的に「内枠有利」がベース。開幕週など芝の状態が良い時期は、経済コースを通ってロスなく先行した内枠馬の勝率・連対率が跳ね上がります。
・ダートコース:全体として「外枠有利」が顕著。前の馬が跳ね上げる砂(キックバック)を顔に浴びると走る気をなくす馬が多いため、砂を被らずスムーズに外目を追走できる外枠の勝率が高くなります。
さらに、コースレイアウトによっても極端なバイアスが存在します。例えば、東京芝2000m(天皇賞・秋など)はスタート直後に第2コーナーを迎えるため、外枠の馬は内に入り込めず極端な距離ロスを強いられる「超外枠不利」の代表例です。対して、中山ダート1200mや阪神ダート1400mのように芝スタートを採用しているコースでは、外枠の方が芝を走れる距離が長いため、スタートダッシュでスピードに乗って先行しやすい「外枠絶対有利」の傾向が生まれます。