タトゥーは何歳から可能?18歳成人化と条例・高校生の施術制限

タトゥーは何歳から可能?18歳成人化と条例・高校生の施術制限とは一体何なのか? 背景や要点を簡潔に解説します。

Q1:18歳の高校3年生ですが、親が同伴して同意書にサインすれば彫ってもらえますか?
A1:ほぼすべての正規スタジオで施術を断られます。青少年保護育成条例上、18歳であっても高校在学中はスタジオの独自規約により一律で施術不可としているところが大半です。高校を正式に卒業するまで待つ必要があります。

Q2:未成年(17歳以下)でタトゥーを入れた場合、本人も警察に逮捕されますか?
A2:青少年保護育成条例における処罰対象は「施術を行った彫師や店舗側」であり、施術を受けた未成年本人が刑事罰を受けることはありません。ただし、学校での停学・退学処分や、補導の対象となるリスクは極めて高いと言えます。

Q3:タトゥースタジオではどのような年齢確認が行われますか?
A3:運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど、「顔写真付きの公的身分証明書」の提示が求められます。保険証や学生証だけでは不可とされるケースが多く、コピーや偽造身分証の使用は厳格に排除されます。

Q4:入れたタトゥーを後から消したくなった場合、どのくらいの費用と期間がかかりますか?
A4:ピコレーザー等を用いた除去治療には、ワンポイント(コインサイズ)でも1回数万円、完全除去までに5〜10回以上の通院が必要となり、総額で30万〜100万円以上かかるのが一般的です。治療完了までに1年〜2年以上の歳月を要します。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest