鉄緑会指定校2026最新一覧と無試験パス条件|新規追加の噂を追う
鉄緑会指定校2026最新一覧と無試験パス条件|新規追加の噂を追うの全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。
難関大学受験の最高峰として知られる鉄緑会において、独自の存在感を放っているのが「指定校制度」です。指定校に在籍している生徒は、原則として中学入学直後の所定のタイミングに限って入塾選抜試験を免除され、スムーズに受講を開始できます。
2026年現在、公式に指定校とされている顔ぶれは以下の通りです。東西で指導方針や対象校の選定に地域特性が色濃く反映されています。
【鉄緑会東京校指定校(全15校)】
開成、麻布、武蔵(男子御三家)/桜蔭、女子学院、雙葉(女子御三家)/筑波大学附属駒場、筑波大学附属/駒場東邦、海城、聖光学院、豊島岡女子学園、早稲田、渋谷教育学園幕張、渋谷教育学園渋谷
【鉄緑会関西校指定校(全10校)】
灘、甲陽学院、東大寺学園、西大和学園、洛南、洛星、大阪星光学院、神戸女学院、四天王寺、高槻(※一部コース・学年により扱いが異なる場合あり)
ここで多くの新入生家庭が見落としがちなのが、入塾テスト免除条件の厳格なタイムリミットです。指定校の生徒が無試験で入れるのは「新中学1年生のスタート時」にほぼ限定されています。具体的には、2月中旬から3月下旬にかけて実施される中1春期講習入会手続きおよび4月開講通常授業の申込窓口に間に合わなければ、その権利は失効します。
5月以降の入会、あるいは中2以降になって「やはり通わせたい」と考えた場合、どれほど名門の指定校に通っていようとも、一般生と全く同じ選抜試験(入会選抜テスト)を受けなければなりません。「指定校だからいつでも入れる」という誤解から手続きを逃し、後日テストで不合格となる事例が毎年後を絶ちません。