ご飯から作る5倍粥の黄金比!レンジと小鍋で失敗しない離乳食術
ご飯から作る5倍粥の黄金比!レンジと小鍋で失敗しない離乳食術に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。
離乳食のレシピで頻出する「5倍粥」という言葉ですが、これは本来「生米1に対して水5」の割合で炊いたお粥を指します。すでに水分を含んでいる炊いたご飯から作る場合の黄金比は「ご飯1:水2」です。この違いを混同して「ご飯1に対して水5」を入れてしまうと、シャバシャバの10倍粥に近い状態になってしまうため注意が必要です。
大人用ご飯から仕込む際の基本的な分量計算は次の通りです。離乳食後期における5倍粥の1食分の目安量は80g〜90gとなります。
【5倍粥の分量目安(ご飯から作る場合)】
・1食分:ご飯 30g + 水 60ml(出来上がり量:約80〜90g)
・2食分:ご飯 60g + 水 120ml
・作り置き(約4食分):ご飯 120g + 水 240ml
赤ちゃんの噛む力や好みに応じて、少し柔らかめに仕上げたい場合は「ご飯1:水2.5」、しっかり粒感を残したい場合は「ご飯1:水2」と水加減を微調整するのが失敗しないポイントです。