山手線の内回りと外回りはどっち?一瞬で迷わなくなる決定的な法則
山手線の内回りと外回りはどっち?一瞬で迷わなくなる決定的な法則の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
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山手線は全30駅、線路総延長34.5kmを誇る環状線です。列車が山手線をちょうど1周するのに要する時間は、時間帯や停車時間によって変動するものの、概ね約59分〜65分となっています。
主要ターミナル駅間を移動する際、内回りと外回りの選択を誤ると、移動時間が倍近く膨らんでしまうケースが多々あります。以下のデータ比較表を参考に、最適なルート選択の感覚を掴んでおきましょう。
区間(出発駅 → 目的駅)内回り(反時計回り)外回り(時計回り)最短ルート・編集部の推奨判断東京駅 → 新宿駅約32分(品川・渋谷経由)約31分(上野・池袋経由)山手線はほぼ同等。JR中央線快速(約14分)の利用が圧倒的に推奨。品川駅 → 渋谷駅約13分(直通)約48分(東京・上野経由)内回りが絶対有利。外回りを選ぶと35分以上のタイムロス。池袋駅 → 東京駅約40分(新宿・渋谷経由)約24分(上野・秋葉原経由)外回りが有利。地下鉄丸ノ内線(約17分)を使えばさらに最速。新宿駅 → 池袋駅約50分(品川・東京経由)約9分(直通)外回りが絶対有利。埼京線・湘南新宿ラインなら約5〜6分で到達。上野駅 → 新橋駅約12分(秋葉原・東京経由)約49分(池袋・新宿経由)内回りが有利。上野東京ライン併用なら約8分。
全30駅のうち、出発駅から15駅以上離れた目的地へ向かう場合は、山手線そのものの「逆回り」を検討するだけでなく、山手線の内側を貫通する中央線快速や地下鉄路線のショートカット活用が鉄則となります。