東京ドームの食べ物持ち込み完全ガイド|Ok・Ng基準と荷物検査の実態
東京ドームの食べ物持ち込み完全ガイド|Ok・Ng基準と荷物検査の実態の全貌を詳しく解説してご紹介します。
プロ野球の読売ジャイアンツ戦をはじめとするスポーツ興行と、人気アーティストの大規模ライブツアーでは、飲食に関する現場運用ルールに決定的な違いが存在します。
スタンド席(1階席・2階席・バルコニー席)に関しては、プロ野球・ライブの双方でドームの基本ルールに沿った飲食が可能です。しかし、音楽ライブにおいてグラウンド上に設置される「アリーナ席」は、主催者の規定によって厳しい制限が課されるケースがほとんどです。
アリーナ席の床面には、高価な芝保護シートや大規模な音響・照明ケーブル、舞台機構が張り巡らされています。糖分を含むジュースやソースのついた食べ物をこぼすと機材故障や床面汚損に直結するため、「アリーナ席エリア内は水または無糖のお茶(ペットボトル・水筒)のみ持ち込み可能、食事は完全禁止」というローカルルールが指定されるのが通例です。ライブ開演前にお腹を満たしたい場合は、入場前に東京ドームシティ周辺の飲食店で済ませるか、ドーム内のコンコース(通路エリア)の指定ベンチ等で食事を終えてからアリーナ席へ降りる必要があります。