ロンダートバク転の繋ぎ方とコツ|恐怖心を克服し美しく跳ぶ練習法
ロンダートバク転の繋ぎ方とコツ|恐怖心を克服し美しく跳ぶ練習法の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
前後の技を淀みなくリンクさせる鍵となるのが、ロンダートの抜け際に行う「ホップ(リバウンド)」の精度です。ロンダートで手で地面を強く突き放した直後、体幹を一枚の板のように固め、足先が着地する瞬間にわずかに上半身が後傾(約5度〜10度程度)した状態を作り出さなければなりません。
この連動を成功させるロンダートバク転の繋ぎ方のポイントは、着地した足で「踏ん張る」のではなく、スーパーボールのように「床を弾く」感覚を掴むことです。足首と膝を深く曲げてタメを作ってしまうと、そこで助走のスピードがすべて途切れます。足裏の母指球あたりで素早く床を捉え、地面からの反発をダイレクトに腰・骨盤へと伝える意識が求められます。
さらに、正式名称である後方倒立回転跳びのコツとして、バク転に入る際の手の軌道が挙げられます。耳の横に腕を固定したまま、視線は手元を追い、手を「真下」ではなく「斜め後方の遠い位置」へ送り込むことで、鋭い後方への回転弧を描くことが可能になります。