パパイヤの食べ方完全ガイド!完熟と青パパイヤの切り方・追熟とレシピ
パパイヤの食べ方完全ガイド!完熟と青パパイヤの切り方・追熟とレシピにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
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店頭で見かけるパパイヤを手に取る際、まず識別すべきなのが「完熟果(フルーツ)」なのか「未熟果(青パパイヤ・野菜)」なのかという点です。植物学的には同一のパパイア科パパイア属の果実ですが、収穫時期と熟度によって、食卓での立ち位置は180度変わります。
完熟フルーツパパイヤは、樹上である程度色づいた後に収穫され、果皮が黄色からオレンジ色に変わり、果肉がねっとりと柔らかくなった状態で生食されます。一方、沖縄で「パパヤー」、東南アジアで「ソムタム」の主原料として重宝されてきた青パパイヤは、果肉が白く硬い未熟な段階で収穫され、千切りにして炒め物や和え物、スープの具材として加熱・塩もみ調理されます。
項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価完熟パパイヤ(果物)糖度11〜13度前後、果肉色:橙〜濃黄色、食感:芳醇で柔らかい1玉あたり500円〜1,200円(ハワイ産・国産)追熟の見極めが命。デザートや生食、スムージーに最適。青パパイヤ(野菜)パパイン酵素含有量:完熟時の約20倍、果肉色:純白、食感:大根やゴボウのような繊維質1玉あたり400円〜800円(沖縄産・本州温室産)アク抜きが必須。酵素の働きで肉を劇的に柔らかくする調理効果が高い。主な栄養・機能性β-カロテン、ビタミンC(100g中約50mg)、クリプトキサンチン日本食品標準成分表(八訂)準拠抗酸化作用と消化促進作用が突出したスーパーフード。