海外クレジットカードおすすめ比較!為替手数料と保険で損しない鉄則
海外クレジットカードおすすめ比較!為替手数料と保険で損しない鉄則にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
Q1:海外での支払時、「日本円(JPY)」と「現地通貨」のどちらで決済すべきですか?
A1:必ず「現地通貨」を選択してください。端末やレジで「日本円で支払いますか?」と提示される機能は「動的通貨換算(DCC)」と呼ばれ、店舗側や決済事業者が定めた極めて割高な独自レート(5%〜10%程度の手数料が上乗せされた不利なレート)が適用されます。日本円建てを選ぶと確実に大損するため、画面に通貨選択が出た際は迷わず現地通貨のボタンを押してください。
Q2:海外旅行保険はクレジットカードの付帯保険だけで十分ですか?
A2:渡航先と滞在期間によって判断が分かれます。アジア圏の数日間の短期旅行であれば、疾病治療費用が200万円〜300万円程度付帯するカード(エポスカード等)を複数合算することで対応可能なケースが多いです。しかし、医療費が極端に高額なアメリカ、ハワイ、または長期滞在(留学やワーキングホリデー)の場合は、救援者費用や賠償責任も含めて無制限補償となる専門の掛け捨て海外旅行保険への加入を強く推奨します。
Q3:海外キャッシング枠が付いていない場合はどうすればいいですか?
A3:渡航前に必ずカード会社の会員サイトから「キャッシング利用枠の設定・増額申請」を行ってください。審査には数日から1週間程度を要するため、直前では間に合わないリスクがあります。キャッシング枠の審査に通らない場合や設定したくない場合は、ご自身の銀行口座から即座に現地通貨が引き出せる「Wiseデビットカード」を用意するのが確実な代替案となります。
Q4:現地でカードを紛失したり盗難に遭った場合、最初にとるべき行動は?
A4:直ちにカード会社の「海外紛失・盗難受付デスク(24時間年中無休・コレクトコール対応)」へ連絡し、カードの利用停止措置を行ってください。アプリからワンタップで即時一時停止ができるカード(三井住友カードやWise等)であれば、電話がつながる前にアプリ上でカードをロックするのが最速です。その後、現地の警察署へ赴いて「ポリスレポート(盗難・紛失証明書)」を発行してもらいます。これがないと、帰国後の保険金請求や不正利用補償の申請が認められない場合があるため必須の手続きです。