「時は来た、それだけだ」元ネタ徹底解剖!蝶野正洋が吹き出した真相
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1990年2月10日の東京ドーム大会は、観客動員数63,900人(超満員札止め・主催者発表)を記録し、当時の日本プロレス界における歴代最大級の興行でした。この日は全日本プロレスから天龍源一郎選手やジャンボ鶴田選手らが参戦し、日米のトップ選手が集結した歴史的転換点でもあります。
プロレス史上に残る他の代表的な名言・迷言と客観的に比較することで、「時は来た!それだけだ」が持つ特異なポジションがより鮮明になります。
項目・名言フレーズ詳細・発生日・背景データ一般的な基準・語り継がれ度編集部の見解・評価時は来た!それだけだ
(橋本真也)1990年2月10日 東京ドーム
動員63,900人/対 猪木・坂口戦名言と迷言のハイブリッド。
笑いと哀愁が同居する唯一無二の存在。相棒の失笑リアクションがセットになることで、30年以上色褪せない芸術的ミームへ昇華。キレてないですよ
(長州力)1995年10月9日 東京ドーム
動員67,000人/対 安生洋二戦後モノマネ芸人を通じて国民的流行語に。
実際の発言は「キレちゃいないよ」。メディアとモノマネ文化による増幅効果の頂点。原型を超えて大衆に定着した好例。跨ぐなよ、跨ぐな
(長州力)1999年1月4日 東京ドーム
大仁田厚の乱入に対するリング上マイクインディーとメジャーの境界線を引く緊迫の現場リアクション。長州力の持つ圧倒的なリアリティと威圧感が、そのままプロレスの美学を定義した瞬間。出る前に負けること考えるバカいるかよ
(アントニオ猪木)1990年2月10日 東京ドーム
試合直前のテレビ朝日アナへのビンタ闘魂注入ビンタの起源となった、自己啓発・ビジネスにも引用される鉄板名言。同じ興行のバックステージで生まれた「時は来た」と双璧をなす、プロレス史の金字塔。
なお、実際の試合はアントニオ猪木選手が蝶野選手に延髄斬りからの体固め(15分43秒)でフォール勝ちを収め、若手の高い壁として君臨しました。しかし、試合内容そのものの激しさとこのバックステージ劇が相まって、蝶野・橋本の存在感は全国に強烈に知れ渡ることになりました。