ロンドン橋落ちたの日本語歌詞全番一覧!怖い人柱伝説と歴史の真相

ロンドン橋落ちたの日本語歌詞全番一覧!怖い人柱伝説と歴史の真相を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

日本で最も広く歌われているのは、児童文学者・翻訳家の高田三九三(たかだ さくぞう)が訳詞を手がけたバージョンです。教育現場や童謡集に採用されている標準的な全6番の歌詞を以下に掲載します。

【1番】
ロンドン橋 落ちた 落ちた 落ちた
ロンドン橋 落ちた マイ・フェア・レディ

【2番】
木と土で 造れ 造れ 造れ
木と土で 造れ マイ・フェア・レディ

【3番】
木と土じゃ 流される 流される 流される
木と土じゃ 流される マイ・フェア・レディ

【4番】
鉄と鋼で 造れ 造れ 造れ
鉄と鋼で 造れ マイ・フェア・レディ

【5番】
鉄と鋼じゃ 曲がる 曲がる 曲がる
鉄と鋼じゃ 曲がる マイ・フェア・レディ

【6番】
金と銀で 造れ 造れ 造れ
金と銀で 造れ マイ・フェア・レディ
(※金と銀じゃ 盗まれる 盗まれる 盗まれる…と続く場合もあります)

この日本語歌詞の特徴は、「橋が落ちる」→「別の素材で造る」→「その素材も壊れる・役に立たない」という不条理なエンドレス構造にあります。最後に登場する「金と銀」は最も高価ですが、盗難の対象となるため橋の建材としては到底成り立ちません。一見ナンセンスな言葉遊びに見えるこのやり取りには、中世ロンドンの土木技術が直面した過酷な現実が色濃く反映されています。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest