山口県の橋おすすめ絶景ランキング!角島大橋と錦帯橋の最新現地レポ
山口県の橋おすすめ絶景ランキング!角島大橋と錦帯橋の最新現地レポの要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
山口県西部と東部には、それぞれ異なる海峡のダイナミズムを体感できる大橋が存在します。西部を代表する関門橋は、山口県下関市と福岡県北九州市門司区を結ぶ全長1,068mの高速道路吊橋です。潮流の激しい関門海峡をまたぐその姿は、本州と九州を結ぶ大動脈としての迫力に満ちています。
関門橋を最も間近で体感するドライブコースとしては、中国自動車道の下り線「壇之浦パーキングエリア」への立ち寄りが推奨されます。展望テラスからは巨大な主塔と行き交う大型船舶を真下に見下ろす大パノラマが広がります。なお、自動車以外で海峡を渡りたい場合は、橋の直下に位置する「関門人道トンネル」(歩行者無料・自転車等20円)を利用することで、海底散歩を楽しみながら県境越えを果たすというユニークな体験が可能です。
一方、東部の柳井市と屋代島を結ぶ大島大橋は、全長1,020mのトラス橋であり、「瀬戸内のハワイ」としてリゾート開発が進む周防大島への唯一の陸路です。橋の下を流れる大畠瀬戸は日本三大潮流の一つに数えられ、渦潮が巻く海面の上を走り抜けるドライブフィールは爽快そのものです。島内に足を踏み入れれば、美しい海岸線に沿ってヤシの木が並ぶカフェや展望台が点在しており、瀬戸内海特有の穏やかな多島美を堪能できます。