【元ネタ解説】「まるで成長していない」の意味と安西先生・谷沢の悲劇

【元ネタ解説】「まるで成長していない」の意味と安西先生・谷沢の悲劇の全貌を詳しく解説してご紹介します。

Q1:安西先生が「まるで成長していない」と言った相手は誰ですか?
A1:安西先生が大学バスケ部の監督時代(白髪鬼時代)に指導していた、元教え子の「谷沢龍二(やざわ りゅうじ)」です。身長2メートルを超える恵まれた体格を持つ期待の選手でしたが、基礎指導に反発してアメリカへ留学しました。

Q2:谷沢はアメリカ留学の後、どうなってしまったのですか?
A2:基礎がおろそかなまま渡米したためチームに馴染めず孤立し、精神的に追い詰められて薬物に溺れ、最終的に24歳の若さで交通事故により命を落としました。この出来事が安西先生に深いトラウマを残すことになります。

Q3:原作コミックスの何巻・何話でこのセリフが読めますか?
A3:単行本通常版の第22巻(第192話「谷沢」〜第193話「白髪鬼」)、完全版の第16巻、新装再編版の第14巻に収録されています。

Q4:なぜネット上でここまで流行したのですか?
A4:2ちゃんねる全盛期に、安西先生の険しい表情を描いたアスキーアート(AA)とともに、進歩のない人や自分自身へのツッコミ、物事の停滞を皮肉る万能な返し言葉として使い勝手が抜群だったためです。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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