エコキュート給湯温度は50℃が正解?40℃設定で電気代損する罠と節電術
エコキュート給湯温度は50℃が正解?40℃設定で電気代損する罠と節電術に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
混乱しやすいのが、「お風呂の湯はり温度」と「シャワー・蛇口の給湯温度」の混同です。この2つはエコキュート内部で制御ルートが完全に独立しています。
お風呂湯はり温度設定の違い:
浴槽へお湯を張る「ふろ自動」機能は、エコキュート本体内部の混合弁で設定温度(例:41℃)に正確に調合されてから浴槽アダプターへ送り込まれます。そのため、お風呂の設定は普段浸かりたい温度(40℃〜42℃)のままで問題ありません。
エコキュートリモコン設定方法の手順:
1. 浴室または台所のリモコンの「給湯温度」ボタンを押す。
2. 給湯温度を「50℃」(冬場や配管が長い場合は「60℃」)に変更する。
3. 「ふろ温度」は好みの入浴温度(40℃〜42℃)に据え置く。
4. 浴室のシャワー・カランのサーモスタット水栓ダイアルを「40℃〜42℃」に合わせる。
この「本体50℃・水栓41℃・湯はり41℃」のトライアングル設定こそが、物理法則に即した無駄ゼロの運用体制です。