インナーコンクピアスは痛すぎる?後悔しない位置決めと最新ケア全手順

インナーコンクピアスは痛すぎる?後悔しない位置決めと最新ケア全手順について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

インナーコンクのピアッシングで最も重要なのがミリ単位の位置決め(マーキング)です。インナーコンクはくぼみが広く自由度が高い反面、開ける位置によって装着できるジュエリーの種類や日常の快適性が劇的に変化します。

失敗を防ぐための設計基準は、将来装着したいピアスのスタイルと生活習慣から逆算することです。

1. リングピアス(CBRやシームレスリング)も楽しみたい場合
耳のフチから内側に向かって「約10mm〜12mm」の範囲にマーキングを行うのが理想とされます。これ以上奥(内側)に開けてしまうと、市販されている大きめのデザインリングであってもフチに届かなくなり、リング装着が困難になります。

2. 大ぶりモチーフ・ジュエルキャッチを主役にしたい場合
くぼみの中央付近に配置することで、正面からも斜めからもモチーフが美しく見えます。ただし、耳の穴(外耳道)に近すぎるとイヤホンと完全に干渉するため、愛用しているイヤホンを実際に装着した状態でマーキング位置を確認することが欠かせません。

3. ホールの角度(アングル)の重要性
インナーコンクは裏側の軟骨面が複雑に湾曲しています。耳の表面に対して直角(90度)に貫通していないと、裏側のディスクが皮膚に食い込んだり、後述する肉芽(にくげ)や排除の原因になります。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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