B-Casカードとは?赤青の違いと消えた理由・最新A-Cas移行まで徹底解説
B-Casカードとは?赤青の違いと消えた理由・最新A-Cas移行まで徹底解説について詳しく解説いたします。詳細な分析をご覧ください。
B-Casカードとは?赤青の違いと消えた理由・最新A-Cas移行まで徹底解説について徹底解説いたします。詳細な分析をお届けします。
一般家庭に普及したB-CASカードには、盤面の色や形状によっていくつかのバリエーションが存在します。手持ちの機器に異なる種類のカードを挿入しても正常に動作しないため、それぞれの仕様と役割を把握しておく必要があります。
カード種類サイズ・外観対応放送波主な用途・編集部の解説赤カード
(3波共用)標準サイズ
(85.6mm×54.0mm)地上デジタル
BSデジタル
110度CS据え置き型テレビやBDレコーダーの標準規格。有料放送(WOWOWやスカパー!等)の契約番号もこのカードに紐づく。青カード
(地デジ専用)標準サイズ
(85.6mm×54.0mm)地上デジタルのみ地デジ専用の小型液晶テレビやPC用簡易チューナー向け。BS/CSアンテナを接続しても衛星放送の復号は不可。miniB-CASカード
(小型規格)SIMカード同等
(25mm×15mm)赤:3波共用
青:地デジ専用ポータブルテレビ、車載用カーナビ、薄型BDレコーダーに採用。ICチップ機能は標準サイズと同一だが変換アダプターの使用は公式非推奨。業務用カード
(CATV・店舗用)標準サイズ
(オレンジ色・紫色等)契約形態によるケーブルテレビ用セットトップボックス(STB)や店舗展示機器向けに配布。一般市販ルートには流通しない。
B-CASカード 赤と青の違いで最も重要なのは、「BS・110度CS放送を受信できる鍵が入っているかどうか」です。赤カードを挿すべき機器に青カードを挿すと、地デジは問題なく映るものの、BSボタンを押した瞬間に「視聴できません」というエラーが発生します。また、省スペース化のために開発されたminiB-CASカードと通常サイズの違いは物理的な外形寸法のみであり、内部の論理的なセキュリティ構造に差はありません。