京都小学生行方不明事件、捜査本部が母親の任意同行に踏み切る
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捜査が暗礁に乗り上げるかと思われた中、捜査本部は大きな動きを見せた。男児の母親に対する任意同行の要請である。警察関係者によると、これまでの聴取において、失踪当日の時間経過や目撃証言との間に複数の食い違いが確認されたという。
「当初の説明と、防犯カメラや車両の走行記録などの客観的データが噛み合わない部分があった」。そう明かすのは捜査事情に通じる関係者だ。行方不明小学生の安否確認を最優先課題としながらも、京都府警察は自宅内の精査を含めた本格的な事実関係の確認に乗り出している。母親は取り調べに対し、どのような供述を行っているのか。捜査本部が設置された警察署の前には大勢の報道陣が詰めかけ、緊張の糸が張り詰めている。