ダンベルフレンチプレス完全攻略|効かない原因と肘の痛みを防ぐプロの極意

ダンベルフレンチプレス完全攻略|効かない原因と肘の痛みを防ぐプロの極意にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

安全かつ最大の刺激を上腕三頭筋長頭へ送り込むための、標準的なダンベルフレンチプレスのやり方をステップ順に整理します。

  1. スタートポジションの形成:ベンチに深く座り(または安定して立ち)、両手でダンベルのプレート裏を包み込むようにダイヤ型に保持します。
  2. 頭上へのセット:ダンベルを頭上に持ち上げ、背筋を伸ばし、腹圧をしっかりとかけて体幹を安定させます。
  3. コントロールされた下降(ネガティブ局面):肘の位置を空間に固定するイメージを持ちながら、息を吸いながら2〜3秒かけてゆっくりとダンベルを後頭部へ下ろします。このとき肘が痛まない範囲で長頭がしっかりとストレッチされるのを感じます。
  4. 伸展・収縮(ポジティブ局面):息を吐きながら、肘を軸にして元の位置まで押し上げます。完全に肘をロック(伸ばし切る)せず、負荷が乗り続ける95%程度の伸展で止めます。

適正なダンベルフレンチプレス重量の目安は、フォームを崩さずに10〜12回コントロールできる重量です。筋力レベル別の目安は以下の通りです。

  • 初心者・女性(引き締め目的):片手用なら2〜4kg、両手保持なら4〜7kg
  • 中級者(男性・筋肥大目的):両手保持で12〜20kg
  • 上級者(さらなる高強度):両手保持で22〜32kg前後、またはワンハンドで10〜16kg
田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest