世界陸上はどこで開催?次回開催地とテレビ放送・配信の完全ガイド
世界陸上はどこで開催?次回開催地とテレビ放送・配信の完全ガイドとはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
詳細を見る
陸上ファンが最も注目する「次回の世界陸上 開催地」は、中国の首都・北京です。ワールドアスレティックス(世界陸連)の公式発表によると、2027年に開催される第21回大会の舞台は、2008年北京五輪や2015年世界陸上の舞台ともなった国家体育場(通称:鳥の巣)に決定しています。北京での世界陸上開催は2015年以来、12年ぶり2度目となります。
2026年9月に開催された世界陸上 東京2026(東京・国立競技場)に続き、2大会連続で東アジアでの開催となる点は、日本の視聴者にとっても極めて大きなメリットです。北京と日本の時差はわずか1時間(日本が1時間進んでいる)であるため、決勝種目が集中するイブニングセッションも日本のプライムタイム(19時〜22時台)と完全に重なります。深夜の夜更かしや早朝の無理な早起きをすることなく、リアルタイムで日本代表選手の躍動を目撃できる絶好のスケジュール設計となります。
なお、2029年以降の開催地についても、欧州や北米、中東の主要都市が立候補を表明しており、選考プロセスの透明化が進められています。陸上界のグローバルな潮流として、既存の大規模スタジアムを活用した持続可能な大会運営が重視されており、北京2027もその象徴的な大会として位置づけられています。