二階堂ふみの学歴と慶應中退の真相|高校偏差値から現在の英語力まで徹底追跡
二階堂ふみの学歴と慶應中退の真相|高校偏差値から現在の英語力まで徹底追跡を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。
二階堂ふみは沖縄県那覇市出身で、地元公立校である那覇市立神原中学校に通っていました。映画好きの母親の影響を受け、幼少期からミニシアター系の作品に親しんでいた彼女は、12歳のときにフリーペーパー『沖縄美少女図鑑』のグラビア写真が関係者の目に留まりスカウトを受けます。ローティーン向けファッション誌『ピチレモン』の専属モデルとして活動をスタートさせましたが、中学時代はあくまで沖縄を生活拠点とし、週末に東京へ通う生活を送っていました。
中学校を卒業する2010年春、本格的に役者としての道を志して単身で上京。進学先に選んだのは、芸能人が多く通う堀越高校や日出高校(現・目黒日本大学高校)ではなく、品川区にある東京都立八潮高等学校でした。偏差値としては43〜45前後の標準的な全日制普通科ですが、彼女があえてこの学校を選んだ背景には「等身大の高校生としての日常を失いたくない」という強い意志があったと報じられています。
高校生活は決して平坦なものではありませんでした。1人暮らしの自炊や家事をこなしながら、朝は満員電車に揺られて登校し、放課後はオーディションや撮影へ向かう日々。高校在学中の2011年、園子温監督の映画『ヒミズ』で共演の染谷将太とともに第68回ヴェネツィア国際映画祭の最優秀新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)を日本人として初めて受賞します。世界的な評価を浴びて一気に多忙を極めるなかでも、彼女は出席日数を確保し、2013年3月に都立八潮高校を無事卒業しました。