プラスメッセージを使う理由とLineとの違い|料金や格安Sim対応を徹底検証
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プラスメッセージを利用する中で、ユーザーが最も戸惑いやすいのが「メッセージを送信したのに既読がつかない」「吹き出しの色が変わる」というトラブルです。これらには明確な技術的背景があります。
1. 既読がつかない・表示されない3大要因
プラスメッセージで相手のメッセージに「既読」がつかない場合、単なる未読以外に以下の仕様が影響しています。
- 相手が「既読通知」をオフに設定している:プラスメッセージには、LINEにはない「既読機能を個別に無効化できるプライバシー設定」が存在します。相手がこれをオフにしている場合、メッセージを読んでも送信側に既読マークは表示されません。
- 相手が未対応端末または未設定:相手の連絡先アイコンに「+マーク」が付いていない場合、相手はプラスメッセージを利用していません。
- SMSとして送信されている:相手がアプリを導入していない場合、自動的に通常のSMSへと切り替わります。SMS通信では仕様上、既読確認は行えません。
2. SMSとの違いと自動切り替えの仕組み
アプリ内では、やり取りが「+メッセージ(パケット通信)」か「SMS(電話回線)」かが視覚的に識別できるようになっています。入力欄や送信ボタンに「+メッセージ」と表示されていれば無料(データ通信)、アイコンや表示が「SMS」となっていれば従量課金が発生します。電波状況が悪い場所や相手の環境に応じて自動的にSMSへフォールバック(切り替え)する設定もあるため、確実に無料で送りたい場合はアプリ内設定で「SMS送信時の確認」を有効にしておくことが賢明です。
3. アプリをアンインストール・削除した際の影響
「アプリを削除するとどうなるのか」という点も誤解が多い部分です。プラスメッセージを端末から削除(アンインストール)する際は、事前にアプリ内の設定メニューから「+メッセージの初期化・サービスの利用停止」を行わなければなりません。これを行わずにアプリだけを削除すると、サーバー上には利用登録が残り続け、相手側からは「+メッセージ利用可能」と見えてしまい、送信されたメッセージが手元に届かなくなる重大なトラブルの原因となります。