トレンチコートのベルト結び方完全版|ほどけない最新アレンジ術
トレンチコートのベルト結び方完全版|ほどけない最新アレンジ術の最新情報をご紹介します。最新トレンドがチェックできます。
コートの前を閉じてウエストラインを強調する際や、フロントでアクセントを作りたい場合に活躍するのが「前結び」です。ビジネスからカジュアルまで幅広く対応できる代表的な5つの手法を解説します。
必読記事
1. 片蝶結び(こなれ感とシャープさを両立)
甘さを抑えつつ、適度な華やかさを演出できるのが片蝶結びです。バックル側を短め、剣先側を長めに交差させ、通常のひと結びを作ります。次に、下側にあるベルトで輪(ループ)を作り、上側のベルトを上から被せて裏側から引き抜くだけで完成します。左右対称のリボンよりもシャープな直線美が生まれ、オフィスカジュアルや大人の休日スタイルに最適です。
2. ネクタイ結び(縦のラインで細見え効果)
ビジネスパーソンから絶大な支持を集めるネクタイ結びは、名前の通りプレーンノットの要領で結ぶ手法です。ベルトを左右交差させた後、長い方を短い方の周りに1周巻きつけ、できたループに上から通して下に引き抜きます。縦のラインが強調されて視線が上下に流れるため、スタイルアップ効果が際立ちます。摩擦抵抗が非常に高いため、「最もほどけにくい前結び」としても重宝されます。
3. ワンテール結び(2026年注目のミニマルスタイル)
近年、ランウェイやストリートスナップで急増しているのがワンテール結びです。バックルに剣先を通さず、腰の前でラフに交差させて下から上へぐるりとくぐらせ、そのまま縦に自然に垂らします。作り込みすぎない「脱力したエレガンス」を醸し出し、オーバーサイズのトレンチコートを前開きで羽織る際に抜群の相性を誇ります。