三雲修のメガネなし素顔はイケメン?原作描写と外す理由を徹底解剖

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『ワールドトリガー』の劇中において、ワールドトリガー 三雲修が眼鏡を外す場面は指で数えるほどしか存在しません。その中で最も読者に強いインパクトを与え、後の「素顔論争」の原点となったのが、大規模侵攻編の決着直後に描かれた原作コミックス第10巻・第85話「三雲 修 ⑤」です。

アフトクラトルの猛攻から千佳と街を守り抜き、腹部貫通の重体に陥った修は、ボーダー本部の集中治療室へ搬送されます。生死の境をさまよった末に意識を取り戻した際、病室のベッドの上で描かれたのが、眼鏡を一切身につけていない三雲修 素顔の完全な公式描写でした。ベッドサイドで見守る迅悠一や母・三雲香澄と対面したこのシーンでは、普段のフレームに隠れていた切れ長の目元や、年相応のあどけなさが露わになっています。

テレビアニメ版においてもこの名場面は忠実に再現されており、アニメ第1期・第38話「B級ランク戦開幕」の冒頭で病床の修が眼鏡なしで目覚めるシークエンスが映像化されました。作画監修の行き届いたカットでは、光彩の柔らかさと無防備な表情が相まって、放送当日のSNSで大きな反響を呼びました。

さらに物語が進んだ「遠征選抜試験編」でも、貴重なオフショットが確認できます。原作コミックス第24巻・第207話以降に描かれた閉鎖環境試験の宿舎内では、就寝前や起床直後、シャワー上がりの場面において眼鏡を外した修の日常的なカットが自然な筆致で差し込まれています。戦闘中の張り詰めた「司令塔」としての表情とは一線を画す、無防備なひとコマは読者にとって見逃せない描写です。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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