筋トレ前のストレッチは逆効果?筋力低下を防ぐ正しい準備運動の新常識

筋トレ前のストレッチは逆効果?筋力低下を防ぐ正しい準備運動の新常識についての最新情報をお届けします。

準備運動において、有酸素運動やラジオ体操の取り入れ方に悩む方も少なくありません。筋力アップやボディメイクを目的とする場合、筋トレ前の有酸素運動の順番には明確な正解があります。

筋トレ前の有酸素運動は、脂肪燃焼目的で20分〜30分も走るのではなく、体温を上げるための「3〜5分程度の軽いウォーキングやバイク」に留めるのが理想です。筋トレ前に激しい有酸素運動を行うと、筋肉を動かすエネルギー源である筋グリコーゲンが枯渇し、本番のトレーニングで高重量を扱えなくなります。

また、日本人に馴染み深い筋トレ前のラジオ体操の効果も見逃せません。ラジオ体操第一は、全身の関節と筋肉をリズミカルに動かす優れた複合ダイナミックストレッチです。何をすべきか迷った際の準備運動として、ラジオ体操をテンポよく1通り行うだけでも、心拍数と筋温が適度に上がり、怪我のリスクを大幅に軽減できます。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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