ニキビじゃない?長引く毛嚢炎の正しい治し方と市販薬の選び方

ニキビじゃない?長引く毛嚢炎の正しい治し方と市販薬の選び方についての真相をご紹介します。

毛嚢炎は全身のあらゆる毛穴にできますが、特にトラブルが多発しやすいのが「デリケートゾーン」と「医療脱毛・サロン脱毛の施術後」です。

デリケートゾーン(VIO)のケア:
下着の摩擦や蒸れ、アンダーヘアの自己処理によって非常に発症しやすい部位です。治癒を早めるためには、通気性の良い綿素材の下着を着用し、ウォシュレットの使用後は水分を優しく拭き取って清潔を保ちます。デリケートゾーン用の低刺激な石鹸で泡洗浄し、擦らないことが大切です。市販の抗生物質軟膏を塗る際は、粘膜部分に入らないよう毛が生えている皮膚部分のみに薄く塗布してください。

脱毛施術後の対処法:
レーザーや光照射を受けた後の肌は、熱エネルギーによって一時的にバリア機能が著しく低下しています。毛穴に熱がこもり、皮膚の常在菌が繁殖しやすい状態になっているため、施術後数日から1週間程度で毛嚢炎が多発することがあります。まずは施術を受けたクリニックやサロンに連絡し、アフターフォローとして処方される外用薬(ステロイド+抗生物質軟膏など)を使用するのが最も安全です。自己判断で熱い湯船に浸かったり、サウナや激しい運動をしたりするのは控え、徹底した保湿とクーリングを心がけてください。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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