アンジャッシュ渡部は一体何をした?不倫騒動の全経緯と驚きの現在・年収
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報道直前、渡部氏は自ら各テレビ局へ出演自粛を申し入れ、逃げ切るかたちで表舞台から姿を消しました。しかし、十分な説明を行わないまま雲隠れした姿勢は火に油を注ぎ、過去のレギュラー番組(『王様のブランチ』『行列のできる法律相談所』『相葉マナブ』など計8本以上)およびCM契約はすべて打ち切りとなりました。発生した違約金は総額数億円規模にのぼったと報じられています。
事態がさらに泥沼化したのは、騒動から半年が経過した2020年12月3日に行われた謝罪会見です。日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』年末特番での電撃復帰計画が事前にリークされたことを受け、慌てて開かれたこの会見は、終始しどろもどろな回答に終始。集まった約300人の報道陣から100分間にわたる厳しい追及を受け、「復帰のためのアリバイ作り会見」と酷評される大失敗に終わりました。
混迷を極める中、コンビの危機を救うべく矢面に立ったのが相方の児嶋一哉氏でした。騒動直後、渡部氏がナビゲーターを務めていたラジオ番組に代打出演した児嶋氏は、涙声で以下のように語り、相方の人間性を厳しく断罪しました。
「あいつは調子に乗っていた。天狗だった。スタッフや共演者に対する態度も傲慢で、人の気持ちがわからない人間になっていた。僕が甘やかして叱れなかった責任もある」
公の場で厳しく叱責しながらも、コンビ解散を選択せず「アンジャッシュを守る」と誓った児嶋氏の誠実な対応は、世間の共感を呼びました。その後、2022年2月15日放送の独立局・千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』において、渡部氏は約1年7ヶ月ぶりに番組復帰を果たし、コンビとしての再スタートを切ることになります。