参議院選挙の仕組みを徹底解説!知らないと損する投票ルールと当選の決まり方
参議院選挙の仕組みを徹底解説!知らないと損する投票ルールと当選の決まり方の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。
参議院選挙の投票所へ行くと、交付係から順番に2枚の異なる投票用紙を渡されます。それぞれ対象となる選挙と記入ルールが異なるため、事前の整理が欠かせません。
1枚目の用紙(選挙区選挙)は、各都道府県(一部は合区)を単位とする地域ごとの選挙です。用紙には「立候補者個人の氏名」を1名だけ記入します。地域密着の代表者を選ぶ選挙であり、最も多くの票を集めた候補者が順に当選します。
2枚目の用紙(比例代表選挙)は、全国をひとつの単位とする全国区の選挙です。ここが参院選最大のポイントであり、投票用紙には「候補者の個人名」または「政党名」のどちらを書いても構いません。応援したい特定の候補者がいればその名前を、特定の政党を支持する場合は政党名を書くことで、いずれも有効票としてカウントされます。