オーガズムの種類で何が変わる?男女の快感メカニズムと真相を徹底解説
オーガズムの種類で何が変わる?男女の快感メカニズムと真相を徹底解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
男性のオーガズムといえば「精液の射出」と同一視されがちですが、神経生理学的には精液の射出反射(交感神経・陰部神経支配)と脳内の快感中枢の興奮(副交感神経・ドーパミン経路)は本来別のシステムです。
男性においても、射精に至る臨界点(ポイント・オブ・ノーリターン)の手前で精管の収縮を抑えつつ快感のみを維持する手法や、肛門から約5cm奥の前壁にある前立腺(男性のGスポット相同部位)を刺激することにより、精液を出さずに絶頂を迎える「ドライオーガズム」が可能となります。
射精に伴う急激なテストステロン・プロラクチン変動による倦怠感や不応期が発生しないため、短時間で複数回の絶頂を繰り返す男性版マルチオーガズムへと発展させることができます。これを実現するには、会陰部(PC筋・球海綿体筋)の柔軟性と、交感神経を優位にさせすぎない深い呼吸法が基礎となります。