バセドウ病でやってはいけないこと7選!悪化防ぐ食事・運動の新常識

バセドウ病でやってはいけないこと7選!悪化防ぐ食事・運動の新常識に関する最新のニュースを速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。

バセドウ病の診断直後やホルモン値(FT3・FT4)が高い時期において、ジョギング、HIIT、筋力トレーニングなどの激しい運動は厳禁です。安静時ですら脈拍が100回/分を超える頻脈状態にある中で激しい負荷を加えると、致死性の不整脈や急性心不全、さらには全身の臓器不全を招く「甲状腺クリーゼ」と呼ばれる緊急事態を引き起こす恐れがあります。

入浴環境にも細心の注意を払わなければなりません。高温のサウナや熱い湯船への長風呂は、急激な血管拡張と血圧変動を引き起こし、心臓への負担を爆発的に高めます。甲状腺ホルモンの影響で体温調節機能が落ちて熱中症にも陥りやすいため、治療初期の入浴は「ぬるめのお湯で短時間」に留めるのが鉄則です。運動の再開は自己判断せず、血液検査でホルモン値が基準値内に安定したことを医師が確認してから、軽いウォーキングから段階的に進めてください。

清水 千尋

清水 千尋

フード&トラベルライター

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest