円錐の母線の求め方を徹底解説!裏ワザと公式逆算でテストも満点

円錐の母線の求め方を徹底解説!裏ワザと公式逆算でテストも満点を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

計算テクニックへ入る前に、まずは母線という概念の本質を視覚的に押さえておく必要があります。大手個別指導塾のベテラン講師が「空間図形で最初に失点する生徒の7割以上が、問題用紙に描かれた立体図の斜辺と垂線を頭の中で混同している」と明かす通り、ここを曖昧にしたままではどれほど公式を暗記しても本番で計算ミスを引き起こします。

円錐における母線とは、頂点と底面の円周上にある任意の1点を結ぶ線分のことです。コーン型の容器を手で撫でたときに、頂点から滑り台のように斜めに下りていく外側のラインをイメージしてください。これに対して「高さ」とは、頂点から底面の円の中心へ垂直に下ろした線分の長さを指します。

円錐を頂点から底面に対して垂直に真っ二つに切り落とすと、その切り口には必ず母線を等辺、底面の直径を底辺、円錐の高さを対称軸(垂直二等分線)とする二等辺三角形が現れます。この断面図を頭の中に描けるかどうかが、中学数学の空間図形を攻略する第一歩です。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest