いすゞトラックの警告灯一覧と意味|赤黄の危険度やDpd対処法を徹底解説
今注目を集めている いすゞトラックの警告灯一覧と意味|赤黄の危険度やDpd対処法を徹底解説について、主要な情報をご紹介しています。
DPD警告灯の点滅は、市街地走行の繰り返しや長時間のアイドリングによって自動再生が完了せず、フィルターが目詰まりを起こしかけている緊急サインです。以下の手順に従い、速やかに手動再生を実施してください。
【手動再生の正しい実行手順】
ステップ1:安全な場所への停車
手動再生中は排気管およびマフラー周辺が600℃以上の極めて高温になります。枯れ草、段ボール、木材などの可燃物が周囲にない舗装された平坦地を選び、確実にパーキングブレーキを引いてギヤをニュートラル(N)に入れます。
ステップ2:アイドリングの安定確認
エンジンをかけたまま、エアコンスイッチをOFFにします。アクセルペダルから完全に足を離した状態にしてください。
ステップ3:DPDスイッチの押下
運転席インパネ周辺にある「DPDボタンスイッチ」を長押し(またはワンプッシュ)します。正常に受け付けられると、エンジン回転数が自動的に上昇し、手動再生が始まります。
ステップ4:再生完了の待機(所要時間:約15〜30分)
再生中は車両から離れず、異常な白煙や異臭、異音がないかを監視します。作業が完了するとエンジン回転数がアイドリング状態に戻り、メーターのDPDランプが自動的に消灯します。
※警告灯が点滅しているにもかかわらず手動再生を行わずに走行を続けると、点滅間隔が早くなり、最終的には点滅から黄色エンジン警告灯との同時点灯へ移行します。この状態になるとスイッチによる手動再生が受け付けられなくなり、ディーラーでの強制燃焼(有償)やフィルター分解洗浄・ASSY交換が必要となります。