ハムスターの散歩にサークルは本当に必要?脱走事故を防ぐ選び方徹底解説
ハムスターの散歩にサークルは本当に必要?脱走事故を防ぐ選び方徹底解説の詳細について、専門知識を詳しくお届けします。
サークルを選ぶ、あるいは自作する際に最も意識しなければならないのが、飼育しているハムスターの「体格」と「運動能力」の違いです。種類ごとの特性を把握せずにサークルを設置すると、簡単に乗り越えられたり隙間から脱走されたりします。
■ ゴールデンハムスター(大型種)の場合
ゴールデンは力が強く、後ろ足で立ち上がると体長が15cm近くに達します。さらにジャンプ力もあるため、サークルの高さは最低でも30cm、できれば40cm以上を確保してください。また、格子状のワイヤーネットを使うと器用に爪をかけてよじ登ってしまうため、足がかりのない「ツルツルした垂直の壁」を選ぶのが鉄則です。
■ ジャンガリアンハムスター(小型種)の場合
ジャンガリアンをはじめとするドワーフ種は、体が小さく身軽です。よじ登る力はゴールデンほど強くないものの、ワイヤーフェンスの格子幅が1cm以上あると隙間から頭をねじ込んで脱走します。隙間のないフラットパネルを選ぶか、網目の極めて細かい素材を用意する必要があります。